
頭部の中心部のつむじ周辺
2p四方の髪の変化は心臓の衰弱
「ここのところ疲れ気味じゃない? 胸のところがたまにキュンと痛むことない?」
「そうなんです・・・、だから今日、先生に相談してみようと思って来たんです」
「やっばり。つむじの部位の髪が切れ毛、枝毛、縮毛になっていて、頭皮の赤味が強いんだよ。
完全にオーバーヒートしてるね、危ないよ」
「どうすればいいんですか」
「そうだね、仕事のしすぎかダイエットなのか、とにかく栄養量が多量に不足しているみたい。
めまい、貧血で倒れたくなかったら、今日から肉も野菜も魚介類も乳類も、根菜類も果物も、
すべて新鮮なものを料理して核酸(栄養価)の高い食材で料理したものを食べるようにしたほう
がいいね。 それから寝る前にはゆっくり浴槽につかって血行をよくすることも大切。
最低三カ月は続けてくださいね」
その一カ月後・・・
「先生、バッチリです。教えられたとおりやってます」
とやってきた彼の髪を見ると、根元からしっかりした新生毛が出てきていました。
心臓は、体のすみずみまで血液をいきわたらせる大切な臓器です。
停止イコール死という臓器だけに動いていてあたりまえ。
弱っているなんて思いもよらない人のほうが多いのではないでしょうか。
しかし、休まず働き続ける臓器だからこそ、知らず知らず疲れがたまり、徐々に機能は低下してい
るのです。
脱毛の三大パターンは額の両サイド、頭頂、それからつむじ。 頭にはつむじはいくつもありますが、
その中でも一番中心になるつむじが心臓を表していると考えられます。
つむじ周辺の髪が細くなって伸びが悪くなり、枝毛、ちぢれ毛、白髪、脱毛などの変化が現れたら、
心臓に負担をかけている証拠です。 病原菌が発見できない限り悪くなることはありませんが、
機能の衰弱における問題は慢性的なものですから、普段の心がけが大切になります。
★不整脈がある
★ちょっとしたことで動悸や息切れがする
★胸や心臓部がしめつけられるように感じることがある
★よくため息をつく
★急に顔が真っ青になることがある
このうち一つでも思いあたることがある人は、頭頂部のつむじの周辺2p四方をよく注意してみてくだ
さい。
頭皮が赤味を帯びてその部分の髪が細くなったり、枝毛になっていませんか。
また髪がきしんだり、赤茶けたりしていませんか。
心臓の機能が低下している人は、この部分の髪が変化している例が多く、実際、狭心症や心筋梗
塞の既往症がある人はもちろん、動脈硬化や高血圧症などと診断されている人はこの部分の髪に
異常が出ています。
なお、先にあげたような症状が二つ以上ある人は、病院で医師の治療を受けるほうがよいでしょう。
予防としては、胸を冷やさないようにし、休養と十分な栄養を取ることです。
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