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額の両サイドやこめかみ、目の兵後ろ
あたりに異常が出てきたら目の使いすぎ
私のところで一番多い例は、額の両サイドからの脱毛や白髪。
こうした悩みは、なかでもコンピュータを扱う人や設計技師、受験生に多いようです。
Aさんの場合もそうでした。 クラウン(後頭部の眼球の部位〕に突発性円形脱毛ができていたので、私は何気なく聞いてみま
した。 「最近、死ぬほど細かい文字の本でも読んでる?」 突発性の場合はカット後六カ月もすれば髪が生えてきます。
私は、本人には見えない部位でもあるし、本人に知らせて精神的な負担を与えるよりはと、そのことを告げずにだまってカット
をしておきました。 これは明らかに目の使いすぎが原因です。
額の両サイドやこめかみも、目の真後ろもどちらも目の使いすぎですが、細かく分けると、前の方に現れるのは視神経の使
いすぎで、後ろに出るのは眼球神経の使いすぎです。
つまり、目に映ったものを大脳に伝えたり、まばたきしたりするのが視神経、眼球の中のレンズの調整などに使われているの
が眼球神経です。
目の疲れは肩こりを起こし、首筋の動脈血管伸縮運動を悪くします。
すると大脳神経細胞に栄養がいきわたらなくなり、脱毛、白髪といった髪の変化が起きてきます。
また、目と胃は密接な関係にあり、目の疲れは胃腸の働きも弱めるので、頭頂部から前頭部にかけても異常が現れてきます。
★首筋のこり
★眼が疲れやすい
★目の充血
★物がぽやけたり、二重に見えたりする
★偏頭痛がする
このような自覚症状がある人は、仕事は仕方がないとしても、普段の生活でテレビの視聴時間やテレビゲーム、読書の時間
を減らし、目を閉じて音楽でも聴きながらめい想する時間に振り替えてはいかがでしょう。
また、べ一タカロチン、カルシウム、ムコ多糖類も不足しているので、にんじんやスキムミルク、グリーン野菜、ネバネバ食品を食
事に多く取り入れるよう心がけましょう。
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