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耳の上の脱毛・薄毛は関節痛と連動する
頭の両サイド、耳の上から頭頂にかけてまっすぐ伸ばした部分が手や足の関節を表しています。
「手足の関節が痛むことがありませんか?」
「はい、足首とかひざに痛みを感じることがあります」
この人の場合は、耳の上から頭頂部にかけて髪が白髪と縮毛になっていました。
関節を支えている筋がかたくなって痛覚神経を圧迫してしまうために起きた現象です。
「もしかして酢の物嫌い?」 と聞いてみると、
「はい、酸っぱいものは全然だめです」という返事が返ってきました。
すかさず、「腰も痛まない?」といいながら腰骨を示す部位の髪を見ると、やはりそこの髪だけ細くなってちぢれていて、
ほかの髪より伸びが思わしくないのです。
「筋がかたくなってるから、酢の物も食べたほうがいいよ」
といいながらカットをすませたところ、
「あら、ひざが軽くなったわ。 さっきまでは足が重かったのだけど、腰も軽いし、髪も揺れてますね。先生どうもありが
とう」 と感謝されました。
★いつも耳鳴りがする
★手や足がだるい
★手足の各関節に痛みを感じる
などの症状があって、この部分の頭皮が赤みを帯ぴていたり、吹き出物があったり、また両サイドよりやや中よりの脱毛、
薄毛、白髪などがあれば、関節神経が圧迫されていると考えられます。
私たちの体の中心には骨があります。
その成分はカリウム、カルシウムという私たちの生命活動エネルギーとなるものです。
若いうちは骨も大理石のようにつまっていますが、年を取ると軽石のように隙間だらけになっていきます。
隙間だらけになってもろくなった関節の骨が屈折運動でこすれあうと、凹凸ができます。 この凸起が関節を走っている神
経を刺激するといわゆる神経痛が起こるのです。
神経痛の症状が出るようになると、体内のヨードの代謝が激しくなり、髪まで回ってきません。
ヨードは、メラニン色素をつくる材料です。 当然、ヨード不足は白髪の原因になります。
カルシウムは、生命活動のエネルギー源であり、健康を保つ基礎物質です。
私達の体のバランサーでもありますから、十分摂取するように努めましょう。
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