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これは仕方がないのかもしれませんが、自分の髪が抜け始めたときに皮膚科へ行ってしまう方が多くおります。
特にお子さんの髪が異常に抜けた場合に目立つ行動です。
全国の皮膚科にどのような批判を受けようと、私は自信を持って断言します!
まことに残念ですが・・・
『 いっさいの髪の悩みは皮膚科では絶対に治りません!』
まずひとつ目の理由として、毛髪は直接命に関わる器官でないことから医療の範囲からは除かれてきたこと。
それは今でも変わらないと思いますが、最近はあまりに多く脱毛症に悩む方が多くなってきたために、そのため
の治療薬が存在するようになったこと。
簡単にひとことで言えば、抜け毛の治療がお金になる時代になってきたということです。
もちろんお金を稼ぐことが悪いことだなどというつもりはまったくありません。
さて、皆さんは医者の仕事ってなんだと思いますか?
言い方を変えれば、医者は私たちににいったいどのようなことをしてくれているのだろう?
そんなことを一度考えてみてください。
例えばあなたが胃の具合が悪くて病院に行ったとします。
医師が問診をして、検査をして、病名がわかって手術が必要なら手術をして、手術が必要なければクスリを出
して、なんどか通って経過を診てよくなればそれで終了です。
ここで考えていただきたいのですが、医者はなにができるのかというと《投薬》と《手術》の2つしかできる
ことはないのです。
ですから、これはアメリカなどでも同じなのですが、医療の中で抜け毛を治す行為は《クスリ》と《外科
処置》になってしまうのですね。
《外科処置》とは、植毛や生体移植をいいます。
その方法で髪の悩みが解消して結果がよいのであればまったく問題はありませんが、多くの方がまったく解消し
ていないばかりか、余計にひどくなっているケースも見ておりますと、自分たちの持つ方法で抜け毛に悩む人たち
を救えないと分かっているのであれば、できませんとハッキリ言って欲しい!
そんなふうに思います。
このトピックスの中で「ルービック・キューブ」の話しをしましたが、毛髪の生体移植はその例えで説明するなら、
キューブはそのままで色の部分をはがして一面を同じ色の紙を貼り付けて、「はい 完成しました」といようなもの
です。
生体移植した毛髪はやがてその組織に根付くと説明されますが、私は移植した組織が根付いた結果を見たこと
がありません。
問題のある部分を改善しようとしていじくり回し、最終的に問題を大きくさせてしまう・・・
たとえそのような状況になっても医療ミスでない限り、医療側はいっさいの責任を負うことはありません。
医療側から言えば相当な反発はあるでしょう!
でもその方たちに私は言いたいです。
『クスリと手術でしか対処でいないのであれば抜け毛の問題を抱える患者を受け入れるな!』
要は皆さんが、医療を頼らなければよいことなのです。
このサイトのいろんな場面で書いていることですが、髪が抜けてしまうことは決して体の異常から始まることではな
いのです。
逆に体が正常に機能することで、髪は異常に抜け始めます。
その方の生活の送り方そのものに原因があり、そこを正すことで発毛に導くことができるのに、その部分にはいっさ
い言及せず、『これを飲めば髪が生えてくる・・・』などと無責任なことを言い、投薬させ続けるのは誠に無責任も
はなはだしいと思います。
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