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そんなに市販のシャンプー剤はよくないのですか?
こんなご質問を多くいただきます。
なにが悪くて髪が抜けるのか・・・ほとんどの方に共通するのがシャンプー剤です。
シャンプー剤のなにが悪いのでしょうか?
昔、昭和30年代頃の話です。
髪は1週間に1回洗えばよいと親から言われていました。
ですので1週間分の頭皮の汚れを1回のシャンプーで洗い落とすだけの洗浄力
を持ったシャンプーが必要だったわけです。
体を洗う固形石鹸(いまの固形石鹸よりももっと大きくて四角でした)をそのまま
頭を洗う方も少なくなく、シャンプーといえば粉末だったような記憶があります。
(ちなみに私は昭和31年生まれです)
その頃のシャンプー剤の洗浄力と、いまのシャンプー剤の洗浄力はほとんど変わ
りがない・・・といったら誰もが驚くのではないでしょうか
シャンプーはほとんどが水で作られております。
その次に多い成分が、この洗浄力をもつ《界面活性剤》というものです。
この2つで95〜98%は占めてしまうのではないかと思います。
その他の成分が、髪に潤いを与えたり香りの元だったり腐敗しないようにしたりと
いう成分になります。
もちろん髪や頭皮を洗うのが目的でシャンプーするのですから洗浄力がないシャ
ンプー剤は意味がありません。
ですが、市販のシャンプーの界面活性剤はほぼ間違いなく合成成分ですので、
毒性も大きいのです。
当然、毎日その洗浄力の強い界面活性剤で洗うのですから、毛髪も頭皮も
かなり損傷を受けます。
界面活性剤そのものはかなり浸透力が強いので、頭皮を浸透し頭皮下へ蓄
積されますし、また毛根へも浸透し毛根そのものにも汚染し、薬害を蓄積させ
ます。
薬害を積み重ねた毛根は、代謝が悪くなるので血液が届きづらい環境となり
血行不良をお越しやすくなります。
さらに血液が届きづらい環境が整ってしまうことで、養分や酸素など細胞が必
要とする物質が届かなくなり、細胞そのものが衰弱し、機能を失っていきます。
そこまでの状態になると老廃物を体外排泄する機能が落ち、固着してしまう
ことで頭皮硬化を起こしやすい状況が作られ、かなり頭皮が硬くなり健康な
毛髪を育む環境が整わなくなります。
生活環境の改善点の中で【頭皮改善】は大きな要素で、その第一歩はで
きるだけ薬害の大きな界面活性剤を使わないこと・・・
つまり市販のシャンプー剤を極力使わないこと
これに尽きるのではないでしょうか。

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