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私はこの年齢になってゴルフを始めたのですが、ゴルフは非常に面白いスポーツ
です。
まず、対戦相手がいないということ。
これまで私がやってきたスポーツは、野球やテニスバトミントン・・・など
必ず対戦相手がいて、その対戦相手に勝つには対戦相手を上回る技術や戦略
などを必要とし、勝ち負けを競うスポーツだったのですが、このゴルフというスポーツ
はもちろん競技として廻れば、スコアの上下で勝ち負けはありますが、基本的には
対戦相手のいない、しいて言うなら自分と自然を相手にしていかに少ない数で
廻れるかを競うものです。
このゴルフを覚えていく中で、本やDVDなどで常に出てくる言葉がこの “イメージ”
という言葉です。
4〜5cmの小さなゴルフボールを200ヤード先の目標に運ぶのですから、そう簡
単にはいきません。
よくプロゴルフプレーヤーがボールを打つ前に、ボールの後方に立ってクラブを打つ
目標に向けている場面を見たことありますでしょ?
あの動作はボールをどの方向に、どのような弾道でどのくらいの距離をこれから打
つのかをイメージしてアドレスに入っているのです。
ドライバーからアイアン、パターにいたるどのクラブを選択しても、グリーン上のカップ
に入れるという最終地点ははじめから決まっているのですから、第一打をどこに落
として、二打目三打目と最後にカップに入れるまでをできるだけ少ない数で打ち
終えるためのイメージをもってプレイしているのでしょうね。
たぶん多くのというか、ほとんどのスポーツ選手は自分のよいイメージをもってトレ
ーニングをし、またプレイしていると思いますし、事務などの仕事を除いて例えば
コックさんであるとかパティシェ、もちろん私の仕事もそうですし、イメージを大切
にして仕事をしている方は少なくないと思います。
それでですね・・・
これを読んでいる方は、髪に対していったいどのようなイメージを持ちながら日々
を過ごしているのか?
っていうことが非常に大切なのですね。
頭に手をやれば抜けた髪の毛が指にからんで落ち込むお気持ちも分からなくな
いですが、鏡を見てはため息をつく毎日を送っていたとしたら健康な髪は生えて
きませんよ・・・
ということなのです。
小さいころに親から虐待をされていた方は、自分が親になったときにまた自分の子
供を虐待してしまう・・・
非常に不幸な話しですが、実際に多い事例でこれも小さい頃に自分の体験が
イメージを通り越してトラウマとして残存してしまうことから起きることなのでしょうが、
もしかしたら自分が幸せに暮らし、愛する夫と可愛いお子さんに囲まれて暮らす
イメージを常にもっていたら、回避できたかもしれません。
そ〜んな簡単なことじゃないんだ!
実際はたぶんそんなに簡単なことではないのかもしれませんが、そういいながらな
にもしないでいたなら、自分の幸せを自ら放棄しているようなものだと私は思います。
じつは。。。血行は自分の意思でコントロールできるのです。
もちろん100%ではありません。
血流を止めたり早めたりを行うことは無理でしょうけど、右の手の指先に血液を
たくさん流れるように意識してイメージをすると実際に右手の指先に血液を集める
ことは可能です。
私は指先の温度を測るカードを持っていますが、意識して左右の手の指先の温
度を変えることが実際できるのです。
そうしたことを踏まえてこうしてお伝えしているのですが、たとえば半身浴中でも足湯
をしている時でも、もっとも血流環境が苛酷といわれている頭部の毛細血管、
すなわちその毛細血管が髪の毛に必要物質を運ぶ血 管なのですが、その毛細
血管に新鮮な栄養分や酸素、水分をたっぷり含んだ血液がたくさん流れ込むイメー
ジをもって行ったら、なにも考えずに行うより良い結果がでるのではないか・・・
と思いませんか?
そんなこと思わない!
という人はやらなければいいことで、“そうか!” と思った人は、ぜひ今日からやって
みてください。
さらに、頭皮から産毛が生えてきて、森の樹木のように上に向かってたくましく伸び
ていくイメージをもって行えばもっともっと効果的です。
鏡を見てため息をつく毎日とは今日でサヨナラですね。
ラジオの人生相談の決まり文句ではありませんが、 “ひとつため息をつくと、幸せ
がひとつ逃げていく” のです。

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