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多くの方をカウンセリングしたり、お悩み相談を伺っていると皆さん、非常に髪を失う
ことに恐怖感をお持ちです。
"そんなの当たり前じゃないか!”
そんなふうに怒られてしまいそうですが、ハゲるということがそんなに悪いことなのでしょ
うか?
髪が抜けることに対して不安感が募るほど、恐怖感をもつほど異常なストレスが蓄
積し、アドレナリン作用が高まり、異常な抜け毛はドンドン進行していきます。
男女の区別なく、また年齢に関係なくフサフサな髪に恵まれたい・・・という気持ちは
誰にでもあることなのですが、反面そうでなくなったときの心の持ち方が非常に大切
なのです。
ハゲている人間はこの世にたくさんおりますが、そのことを個性としてなぜかカッコウ
良く見えてしまうハゲ人がいるのはなぜなのでしょうか?
少し前に引退しましたが米国のテニスプレーヤーにアガシという方がおりました。
最近までプロテニスプレーヤーとして活躍しておりましたのでご存知の方もいること
と思います。
アガシはプロテニスプレーヤーとして四大大会を8回も制した方ですが、ずっと髪
を背中の真ん中ほどまで伸ばして、キャップをかぶり・・・というスタイルを通してプ
レイしておりました。
もちろん男性です。
そのアガシが突然スキンヘッドで我々の前に現れたとき誰もが唖然としました。
“アガシってハゲだったんだ・・・”
たぶん私が思うには、自分の髪がドンドン抜けていき髪が薄くなることに相当悩ん
だと思います。
あれだけの実績を持つアガシでさえ髪を失うことは相当嫌だったはずです。
アガシは2001年に、アガシ以上のテニスの実績(四大大会22勝)をもつシュテ
フィ・グラフと再婚いたします。
たぶんグラフがアガシに大きな自信をつけさせたのではないだろうか・・・・と想像でき
ます。
【ハゲ】 【デブ】 【チビ】
モテない男の3大要素といわれていますが、逆にそのことで人気者になってる芸能
人も多く存在しています。
志村けん モト冬樹 石塚英彦 岡村隆・・・・などなど
もちろん本人もそのことを喜んでいるとは思いませんが、決して卑下してないという
ことが非常に大切な要素です
薄くなった髪を9:1で分けて、いわゆるバーコードでいる方を多く見かけますが、
あれは自分で自分のコンプレックスを宣伝しているようなものです。
女性はひと目でそのことを見破り、陰気でネガティブなその性格を見抜くのです。
かつらも同じですね。
女性は自分のコンプレックスを姑息な手段で隠そうとするその陰気さを毛嫌いす
るということに、その方は気づいてはいません。
もっと言わせていただければ、男としての器、人間としての器の小ささをも感じ取
っているのですね。
ですから、そういう方は当然モテません。
このように書くと、決まってこのようにいう方がいます。
「あなたは髪が抜けるを知らないからそんなことが言えるんだ!」
そのようなことを言うなら、私はその方に言いたいです。
「あなたは私の身体的な悩みや苦しみがわかるのですか?」と
人間は誰でも同じです。
自分の悩み、苦しみは他人には絶対にわかってもらえないものです。
自分自身で消化して、解毒して、解決していくしかないですね。
まして、【ハゲ】 【デブ】は、【チビ】と違い、自分自身の努力で解決できる悩み
です。
ハゲていることに悩んでいる方に、あえて怒られることを覚悟でこの記事を書か
せていただきました。
私の伝えたいことはひとつです。
明るく楽しい、世の中を楽しませるハゲを目指そう!
そうすればその日からアドレナリン作用が弱まり、周囲が驚くような出来事が頭
部に起きはじめるかもしれません。

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