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“性” について語るのは非常に難しく、また抜け毛のご相談に来た方に “性” の事
を聞くことはさらに難しくなります。
しかし、現実に身体についてカウンセリングすることも、心の問題をカウンセリングする
際にも避けて通れないのがこの “性”の問題なのです。
なぜならば、人間が生きるうえでの目的は「種の保存」にあるわけで、人間を含めた
すべての動物のすべてが自然の中で行う行為がセックスであり、当然髪を含めた心
身に与える影響も決して小さくないのです。
女性の場合は慢性的な性の欲求不満が原因で大きなストレスを生み、それが抜
け毛につながるケースが非常に多く存在しております。
また男性の場合は、精子を多く放出しすぎることで特に必須アミノ酸系タンパクの
組成に影響が出て、毛髪への影響が出ることが考えられ、セックスや自慰行為の
過度に及ぶケースが抜け毛への原因となります。
簡単に言えば
女性はセックスをしないことが抜け毛原因となり、男性はセックスのし過ぎが抜け
毛の原因となると言えます。
当然、これは個人の差が非常に大きいので誰にでも該当することではありません。
女性でも性欲の弱い人もいれば強い人もおりますし、行為に及ばない時間が数
年にわたったとしても、まったくそのことを苦痛と感じない方もいるのですから・・・
また男性も必須アミノ酸系タンパクや微量元素をしっかり摂取していれば、精子
を放出することが即抜け毛につながることも回避できるので、元々の体質や食
生活などにかなり左右されます。
どうしても人間社会の中においてセックスの話はタブー化されてしまいます。
でも健康だから性欲があるわけです。
異性を求めること = いやらしいこと ではなく 異性を求めること = 健康であ
る証拠 なのですね。
男性の場合、特にセックスの不満が抜け毛につながることはありません。
しかし女性は男性ほど単純ではないのです。
よいセックスをしている女性の肌が美しかったり、また若く見えたりするのも錯覚
ではないのです。
なぜ女性には毎月生理が来るのかを考えれば容易に想像がつきます。
決して女性を子供を生むためのものと思うわけではありませんが、動物生理学
上そのように考える必要もあるのです。
慢性的な欲求不満に陥っている女性はアドレナリンの分泌が増加する、いわゆ
性と毛髪の密接な関係 しかし女性である以上、日本人もアメリカ人も同じわ
けで本当の意味で性の解放がこの日本においても実現するようになって欲しいと
思います。

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