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年を重ねた方だけでなく、20代10代の方や女性の方までもが悩む薄毛や抜け
毛・・・
「どうして高校生からハゲなければならないの?」
そんなご相談がかなり多く舞い込むのが現実です。
私はみんなと同じ生活をしているだけなのに、どうして自分だけがハゲてしまうのでしょ
うか?
そうなんです、みなさん自分だけがというお気持ちが強いのですね。
しかし髪が抜けてしまうのは事実ですから、他人と比べることでもないのですね。
同じものを食べたとしてもひとりは食中毒になり、ひとりはまったく何も起きない事も現
実にありますし、クラスでインフルエンザが流行しても、ひとりだけ熱も出ずに平気な顔
をしてる方も必ずおります。
髪が抜けてしまうのもこれらとまったく同じ理由で、もっと悪い生活を繰り返していても
まったく髪に変化の起きない方も現にいるのです。
でもたまたまあなたの身体に抜け毛という現実が起きてしまった・・・
なぜ現代にそのように多くの若い方が薄毛や抜け毛に悩まなくてはならないのか?
現代に潜むその理由をお伝えいたしましょう!
@夜型の生活傾向の習慣化
いま毎日あなたは何時にお休みになっておりますか?
10時 11時 0時 1時 2時・・・
電気の普及とともに生活が変わり、現代はTVやDVD、TVゲームなどで夜中に起
きていても時間を過すことができるので、ドンドン夜型の生活になりつつあるといえま
す。
五才児を夜の10時前に寝かせるご家庭は50%程度との報道が、先日TVで伝
えていました。
私が小さい頃は8時、遅くても9時には子供は寝なさいと言われたものです。
よい学校に入れるのに夜遅くまで勉強をさせるためにという理由もあると思いますが、
いずれにしてもこれだけは覚えておいて欲しいのですが
ヒトは何千年経ってどれだけ進化したとしても、夜行性の動物ではない
ということなのです。
どれだけ文明を高めて、知識や知能を向上させたとしてもヒトは明るい時間に行動
して、夜は心身を休ませることに変わりはない動物であるということなのです。
それは体温傾向にも現れており、体温の最高点は17〜19時であり、最低点朝
の4〜6時となります。
これは自律神経の仕組みがそのように作られているからで、この法則を守る生き方
をしていませんと、当然自律神経のバランスを崩しやすくなります。
自律神経のバランスとは、昼間は交感神経が優位に働き、夜は副交感神経が優
位に働くということなのです。
海外を行き来する方に抜け毛に多いことも、二交代や三交代勤務の方に抜け毛
が多いのも、この自律神経バランスが整えにくいということが最大の理由になります。
A夏型の生活傾向の習慣化
これは日本特有になるかと思いますが、日本のように四季がはっきりしている国は
多くありません。
しかし日本に四季があるというのにも理由があり、その地に住む人間にとっては春
も夏も秋も冬も必要なのです。
それは桜で考えてみても同じです。
桜は冬の寒さを経ないで春に花を咲かせることはありません。
自然と気温が高くなり、身体をそのことから守るために体を冷やす食材が多く出る
のが夏なのです。
また逆に気温が低くなり、自然と体を温める食材が多く出回るのが冬になります。
その食材環境がいまは崩れ去っているのは皆さんもよくご存知のことと思います。
美味しいからかまたは作りやすいからかは知りませんが、トマトやきゅうり、ナスなど
のいわゆる夏野菜は1年を通してスーパーに並んでおりますし、アイスや冷たいウ
ーロン茶などもコンビニなどで常に購入可能です。
そんなことで・・・と皆さんはお考えになるかと思いますが、薄い紙を重ねていくように
皆さんの【低体温化】は進んでおりますし、またその要因は抜け毛の大きな要因で
あることも加えてお伝えしておきます。

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