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Q : 最近は医者の処方する薬で治療ができるようになったというこ
とですが?
A : 薬を使うことは私はお勧めできません。
ミノキシジルもそうですし、プロペシアも同じですが、医薬品は必
ずマイナス要因も背負うということを知ってから使うようにしてくだ
さい。 そのマイナス面は、当然【薬害】もですが、【耐性】と【リバ
ウンド】です。
【耐性】とは身体がその医薬品に慣れて効果が無くなってしまう
こと。 【リバウンド】はご承知のように使用を止めたときに一気に
戻ってしまうことですが、リバウンドは【薬害】を背負う分、使う前
よりも症状がひどくなることが多いです。
そういうマイナス面は一切伝えられませんからね。
すべて使う側の責任だけで片付けられてしまいます。
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Q
: 女性の抜け毛についてお聞かせください
A : 女性が抜け毛に悩むなんておかしな時代になったと思うでしょうが、言い方は悪いですが “ハゲ” が年を
とった男性だけに起こるものだと勝手に思っていただけのことで、条件さえ整えば10代であろうと女性で
あろうと髪は抜けてしまう、ようするに “ハゲ” てしまうということです。
Q : その条件とはなんなのですか?
A : そもそも髪が普通に成長しない理由というのは4つしかないのですね。
ひとつめは《血液が汚れていること》 これは薬害と言います。
ふたつめは《血液が届きづらくなっていること》 これは血行障害です。
みっつめは《血液中の養分が足りない、または欠けている》 これは栄養障害です。
よっつめは《血液の温度が低すぎること》 これは冷えとか低体温です。
男女の区別に関係なく、この4つの条件をすべて抱えている方が多くいます。
それをサプリメントで解消できると本気で思っている。
私に言わせれば、「髪はいらない!」と言っているようなものです。
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Q : それはどのように分かるのですか?
A : 「毛髪は語る・・・」ですね
お客様の髪とか毛根を顕微鏡で見てると、ほぼ要
因が分かります。
30〜50本調べると85%くらいの抜け毛要因は
確定できます。 時間は掛かりますけどね・・・
体温傾向や問診表を診てると3時間くらいはすぐ
に掛かってしまいます。
でも抜け毛要因を把握することが抜け毛対処法
のスタートラインですので手は抜けません。
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Q
: それは来院しなければいけないということなのですか?
A : 先ほども言ったように “発毛” は私たち毛髪蘇生士が行うのではありません。
まずお客様が本気で取り組むことが第一条件です。
ですから必ずしも私たち毛髪蘇生士の施術を受けなければ発毛しないというとこではありません。
私どもに来院していただいているお客様には勉強に来てください・・と言っています。
日頃、不安になったり分からないことを質問して聞くことによって学んで欲しいのです。
発毛って “気づき” の蓄積の結果なんですね。
身体が冷えている方に「あなたの身体は冷えています」と伝えてもそれが普通の状態だから自覚がないの
ですね。 でも一度身体を温めて血液の温度を上げてあげると、もう冷やすことが怖くなりそこで初めて自
分の身体が冷えていたことが自覚できます。
それは “気づき” なんです。 その気づきの蓄積ができるのであれば発毛はご家庭で充分可能です。
Q : 発毛の仕事をされていて難しいことってなんですか?
A : ひとつ挙げれば “心” でしょうか・・・
不安感いっぱいでいる方を一時的に安心させてあげることはできるのですが、その安心感を持続させてげる
ことが大変なんです。
毛髪は自律神経との関連が深く、不安とか恐怖感、また焦りとかイライラは健康な髪の発毛によい影響を
与えないので、その辺は機会があるごとに伝えているのですが、ひとりになると不安感ばかりが大きくなっ て
しまう方がすごく多くて、どのように指導していけばいいのか分からなくなることがたびたびあります。
私もいろいろ考えて、ある意味私にとっても勉強の場が多く、そのたびにいろんなことに気づかせていただいて
いますが、その中で分かったこと は、自分の身の廻りで起こることはすべて良くなろうとして起こる ・・というこ
となのですね。
またはなにかを気づかせようとして起こる・・ということです。
あなたのサイトはまるで「自己啓発セミナー」のようだ・・・
そんな言葉で中傷されたこともありましたが、実際そうなのです。
自己啓発していただき、いまの自分から変わっていただけない限り、発毛はしません。
すぐに髪が欲しいのであれば、かつらや増毛を行えばいいです。
しかしあくまでも自分の毛髪にこだわるのであれば人体の流れに沿って行うこの「自然治癒力発毛法」が
健康な髪を手に入れるいちばんの近道であると思います。
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