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皮脂膜
皮脂腺から分泌された皮脂は、皮膚・毛包に常に存荘している微生物(常在細菌〕の酵素リパーゼの作用によって、
中性脂肪(トリグリセライドなど)の一部が加水分解されて、遊離脂肪酸とグリセリンになリます。
そして、汗や毛包中の成分と混じりあって、W/O型の乳液状になリ、皮膚やも髪の表面に広がって薄い脂肪膜(皮脂膜)と
なります。
皮脂膜は、皮脂中の遊離脂肪酸や、汗の中の乳酸・アミノ酸などによって、微酸性(PH4.5〜6.5)となっています。
普通、皮膚のPHというのは、皮膚白体のPHではなくて、この皮脂膜のPHを指しています。
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