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 靴下の重ねばき

足は内臓のツボが集中しているところです。 

例えば足の親指は消化器や肝臓とつながりが深く、小指は膀胱

(泌尿器系)、土踏まずの
辺りは腎臓といった具合に、内臓との

関係が
深いので、靴下をはいて足元を温め、血液の循環をよくす

る事は内臓を活発にし、内臓に
溜まっていた毒素を外へ押し出す

ことになりま
す。 

そこで毒素を受ける靴下は吸収のよい
ものなければなりません

から、吸収力のもっと
も優れている絹の五本指の靴下をはきます。

五本指にしたのは、一本一本の指から出る毒素を吸いやすくする

ためです。 

その上に、収力の良い綿の五本指靴下を重ね、その上は絹・綿

と普通の指なし靴下を交互に重ねます。 

一番上は綿か毛、化繊が少し入っても(20%以下)構いません。 

夜寝る時も、靴下をはいたまま寝ます。 靴下は汗でぬれたり、嫌

なにお
いがしたり、毒のために穴が開いたりします。 

  

 また足の方には水虫や湿 疹ができたり、靴下の当たる足首、ふくらはぎがかゆくなったり、

 指が赤く腫れたりすることがありますが、これは毒が出ているためで、体調がよくなり、毒が

 出なくなれば症状は自然になくなります。 



 服装は下半身を厚く、上半身は薄く
 東洋医学では「草根木皮、これ小薬(漢方薬などの飲み薬は、クスリとしては小程度)」

 「鍼灸、これ中薬 (鍼・灸はクスリ
 としては中程度)」 「飲食衣服、これ大薬 (食べる事着ること、つまり日常生活を正しく

 することが最大のクスリ)」といい、健康にとって衣服の材質や着方は重要なポイントになって

 います。

 

 頭寒足熱が基本ですから、まず靴下を5〜6枚重ねてはき、絹か面のズボン下をはきます。
 
 その上にズボンをはきます。
 
 ズボン下は2枚重ねてもよく、冬など外出するのに寒い場合はレッグ・ウォーマーなどを使用

 します。 

 上は半そで、または七分袖まで、長袖は着ないこと。 また首の辺りも衿ぐりの広いものを

 着ます。



 素材は絹か綿。 化繊素材は身につけないことです

 

 
















 

 



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