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新鮮なものを新鮮なうちに食べる
新鮮なものがなぜおいしいかというと、核酸が多いからです。
核酸とは、遺伝子活動をしている状態そのものです。
刈り取った野菜果物、店頭に並んだ肉や魚は、時間とともに核酸が少なくなります。
鮮度が落ちるということは、栄養の量が減るということで、栄養価値が下がるということです。
活き造りがよいというのは、カスになる部分より、栄養になる部分が多いからです。
生鮮食料品店で、朝は高かったものが夕方に値下げされるのは、栄養価値が下がったということなのです。
だから安くなるのです。
また、核酸(栄養価〕が落ちるということはうま味も落ちるということです。
とれたてがなぜおいしいかというとうま味が生きているからです。 このうま味こそが栄養素なのです。
山でも海でも、産地の人が元気なのは、新鮮なものを新鮮なうちに食べているので、いつもスタミナがついているからです。
とれたてのものをたくさん食べていると即髪の毛の栄養になりますが、古くなった食べ物をいくらたくさん食べてもスタミナはつきま
せん。
おいしいものをおいしいうちに食べる、それは新鮮なものを新鮮なうちに食べるということであり、そうした食習慣は、そのまま髪
の健康と老化防止につながります。 そして、それは保存料などとは無縁の生活への第一歩です。
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