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自分の髪を守るための知識集

  
 
旬の野菜で髪も寿命ものびる
 旬を食べると寿命が延びるといわれますが、これには根拠があります。 
 旬のものというのは、今、発芽してこれから成長しようという成長期に入っているわけです。
 作物が大地のエネルギーをたくさん吸収して、もっとも成長している時期が旬なのです。 

 また、旬は細胞の核分裂が非常に高いときであり、栄養エネルギーがいっぱい含まれていますから、非常に栄養価が高いの
 です。

 春、木の芽が吹きます。 春は成長期です。春の食べ物は核酸が非常に高いので、体内に入ってからたんぱく質合成の必
 要がないので、即栄養として吸収され、即体内の核酸の役に立つわけです。

 初夏の食べ物はスタミナづくりの食べ物、成熟のための食べ物です。 
 夏は暑く、エネルギーをたくさん使うので、その前にスタミナを蓄えなければなりません。 この季節には豆類がたくさん出てきます。 
 豆類というのは植物性たんぱく質の工ースです。 低脂肪高たんぱくという非常にすばらしい内容をもっている食品です。 

 
また、豆類は大脳で使われる非常に質の高いたんぱく質であると同時に、髪の成長に欠かすことのでいない食物です。
 また夏は暑さで、食欲が減退しやすいので涼しい食べ物を取ることが多くなってきます。 
 これは夏の暑さに対して、体温調整をするために涼しい食べ物が必要となってくるからです。
 しかし、食ぺすぎると体を冷やしますから少なめにします。 
 冷たい飲み物や食べ物はさけて、涼しい食事だけにしておくことが大切です。


 
秋は実りの秋です。 夏場に消耗してしまったスタミナを復活させるのが秋の食べ物です。
 初夏にとった食物だけで真夏を過ごしてきたのですから、スタミナが切れています。
 そのままだと脱毛が多くなりますから、切れてしまったスタミナを補給するのが秋の食べ物なのです。
 実りの秋の言葉どおり、秋には実だくさんの食べ物が出てきます。
 木の実や果実、魚、動物も卵をもちはじめます。 
 核酸が豊富に含まれ た食べ物がまた出はじめます。 即スタミナになり、同時にやがて来る冬に備えるための食べ物が秋の食
 べ物です。 また失われた髪の再成にも役立つ食物です。

 
冬になると作物は少なくなります。 かわりに大根とかにんじんとか、根のものが多くなります。 
 ビタミンやミネラル、鉄分などの微量元素がたっぷり含まれた根菜類というのは根性をつけてくれ、忍耐強くしてくれると、昔からい
 われています。 
 冬は体力が必要ですから、寒さにこん負けないようにするため根菜を骨スープで煮たり、みそ煮にしたりして体を温めるようにしま
 しょう。 冬は、葉の野菜はいためて、根のものは煮て食べるということがポイントです。 

 要するに四季おりおりの野菜は、日本人の体調に合わせて自然が恵んでくれたものなのです。
 だから旬のときには、それぞれ栄養が非常にたくさん含まれています。
 季節はずれの食べ物は旬の食物より栄養があまりないと思ってください。 
 旬のときには旬のものをたくさん取りましょう。  また旬のときは、たくさん取れるので、安いはずです。 


 
安くておいしいものを食べることが体の諸機関の機能バランスを整えてくれることになり、髪の量と若さを維持することにつながるの
 です。 自然の恵みに感謝して食事をしていると病気もしません。 
 
 髪の毛というの操の中の機能バランスを示しているバローメータなのです。 
 体の諸機能が働くためにも、旬の食べ物をしっかりわきまえて取るようにしましょう。                


                                      
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